Lyrics Kyuhyun – Terminal

静まりかえる駅一人きり 改札の向こう君を探している
流れるアナウンス 最終電車が出て行ったと知らせる

Stay, 瞼を閉じるたびに 僕の胸に飛び込む
あの日の君がいて 心の奥がきむしるよ

僕は来ないとわかっていても
待ち続けるよ ただ祈るように 朝が僕らを遠ざける前に
Oh, I’m waiting for 君をなくしたくない

少しずつ消えていく電灯が希望の灯に見えて
歯がゆさが募る お互いの未来のためと強がって見せた自分を責めるよ

Cry 指折り数えてきた誕生日も記念日も
分かち合えないなんて想像できないよ
ずっと まだここにいるから 嘘だよ
届けながら 笑わせてよ僕を

君といる日々が全てだった そう叫びたい声が枯れるまで
微かでもまだ望みがあるなら Oh, I’m waiting for
今会いたい 君に

いつの日もこの先も 代わりなき恋人ともにいられる
それだけで幸せだった 僕の名前を呼んで 駆けつけてよ
恋しあった あの日のように

君は来ないとわかっていても 僕は待ち続けることしかできない
朝が僕らを遠ざける前に Oh, I’m waiting for
君をなくしたくない

君との日々が全てだった そう叫びたい
声が枯れるまで 微かでもまだ望みがあるなら
Oh, I’m waiting for 今会いたい 君に